FXオプション
IGマーケッツ証券の外国為替オプション取引は、外国為替の主要銘柄を原資産として提供しています。通常の外国為替証拠金(FX)取引と同様に、取引手数料は無料でオプション価格(=プレミアム)のスプレッド(売値と買値の差)がお客様の取引コストとなります。
オプション取引とは?――権利を売買する金融商品です。
『オプション取引』は原資産(基礎となる商品)のリスクを回避するために開発された金融商品で、金融派生商品(デリバティブ)の一種です。
『オプション取引』とは、ある商品を一定期間内に決められた価格で売買する権利(オプション)を取引することを言います。
IGマーケッツ証券では1.コールオプション(買う権利)、2.プットオプション(売る権利)の両方を手数料無料(※)にてお取引いただけます。
※オプションの市場価格(=プレミアム)のスプレッド(売値と買値の差)が取引コストとなります。
- 「コールオプション」:特定の銘柄(原資産)を一定の期日(4.権利行使日)に特定の価格(5.権利行使価格)で買い付ける(買いポジションを保有する)権利をいいます。例えば「6月23日(20時00分):USDJPYの9000 コール」は、取引最終日時(権利行使日時)である6月23日20時00分に、USDJPY を1ドル=90.00円で買い付ける権利の売買になります。
- 「プットオプション」:特定の銘柄(原資産)を一定の期日(権利行使日)に特定の価格(権利行使価格)で売り付ける(売りポジションを保有する)権利をいいます。例えば「6月28日(20時00分):EURJPYの11000プット」は、取引最終日時(権利行使日時)である6月28日20時00分に、EURJPY を1ユーロ=110.00円で売り付ける権利の売買になります。
- オプション価格:売買する権利の価格を「オプション価格」といいますが、IGマーケッツ証券のオプション取引は、その「オプション価格」の差金決済(転売/買戻)のみとなります。よって、買い方は「権利行使」「権利放棄」を選択することはできず、売り方には、買い方の「権利行使」に対する「義務履行」「義務消滅」は発生しません。
※取引所取引等における一般的なオプション取引は、権利行使日までポジションを保有した場合、買い方は「権利行使」して原資産で「権利行使価格」にてポジションを保有(コール=買い/プット=売り)するか、「権利放棄」して保有しないかを選択できます。売り方は、買い方の「権利行使」に応じて、買い(プットの売り)/売り(コールの売り)付ける「義務履行」が発生し、「権利行使」が行われなければ「義務消滅」となります。 - 取引終了日(=権利行使日):IGマーケッツ証券が提供している外国為替オプション取引の「取引終了日(権利行使日)」は、1日単位で取引が終了する「当日」のみとなっています。
※今後、週間単位で取引が終了する「週間」、月単位で取引が終了する「月間」などを追加していく予定です。 - 権利行使価格:オプション取引の「権利行使価格」は、取引開始時における原資産の「直近値段」「ボラティリティー(変動率)」「取引終了までの時間」等を基にプットオプションとコールオプションそれぞれで複数設定されます。そして取引最終日時までプットオプションとコールオプション両方で「売り」「買い」、オプション取引におけるポジションの「保有」「清算」の取引を行うことができます。




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