商品CFDの取引例 | CFD

ここでは、WTI原油先物の買い取引、スポット金(直物)の買い取引を例にご説明します。
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例:NY原油(WTI)先物の買い取引
IGマーケッツ証券では原油や天然ガスなど、円建てを含むエネルギーCFD主要12銘柄がお取引いただけます。ここでは、人気の高い「NY原油(WTI)先物(以下、WTI原油)」を例に、商品CFDの買い取引を解説していきましょう。
Step1:ポジションを保有する
お客様は、WTI原油が今後上昇すると予想し、売値8494/買値8500(単位:セント/1バレル当たり)のときに、5.0ロット(1ロット=1,000バレル=1,000倍)の買いポジションを保有したとします。
(USDJPY=83.00円換算)
このとき、取引によって発生する金額の詳細は以下のようになります。
総取引金額:
買値8500セント(=85.00ドル)×1,000倍×5.0ロット×83.00円(USDJPY)=35,275,000円
必要な維持証拠金:
中値8497.00(※1)×10USD(1ロット当りの取引額)×5.0ロット×5%(※2)=約21,242.50ドル 円
日本円で約1,763,128円(USDJPY=83.00の場合)
※1.IGマーケッツ証券の取引システムPureDealの証拠金額は、売値と買値の中間の値、中値(8497)で算出します。
※2:WTI原油の維持証拠金額は、総取引金額に対して5%です。銘柄によって異なりますので、詳しくはエネルギー:契約詳細情報(商品説明)をご覧ください。
未実現損益:
WTI原油(売値)±1セント(0.01ドル)×1,000倍(バレル)×5.0ロット×83.00円(USDJPY)=±4,150円
※WTI原油の1pip(=1セント)当たりの損益額は10.00ドル(1,000セント)です。銘柄によって異なりますので、詳しくはエネルギー:契約詳細情報(商品説明)をご覧ください。
手数料抜け幅:
手数料は無料で、スプレッドが通常時6セント(買値8500-売値8494)ですので、7セント上昇すれば未実現利益が発生します。
Step2:ストップを設定する
の後、お客様の予想通りWTI原油は上昇し、売値8550/買値8556に達したところで5.0ロットすべてを清算することにしました。(USDJPY=83.00円は変動しなかったと仮定して換算します)
本取引での利益金額は下記の通りです。
損益の計算
売総取引金額:
売値8550セント(=85.50ドル) ×1,000倍×5.0ロット×83.00円(USDJPY)=35,482,500円
買総取引金額:
買値8500セント(=85.00ドル)×1,000倍×5.0ロット×83.00円(USDJPY)=35,275,000円
⇒損益額:
売総取引金額35,482,500円-買総取引金額35,275,000円=+207,500円
※または、(売値85.50ドル-買値85.00ドル) ×1,000倍×5.0ロット×83.00円(USDJPY)=+207,500円
その後、お客様の予想に反しWTI原油は下落してしまい、売値8450/買値8456に達したところで5.0ロットすべてを清算することにしました。(USDJPY=83.00円は変動しなかったと仮定して換算します)
本取引での損失金額は下記の通りです。
損益の計算
売総取引金額:
売値8450セント(=84.50ドル) ×1,000倍×5.0ロット×83.00円(USDJPY)=35,067,500円
買総取引金額:
買値8500セント(=85.00ドル)×1,000倍×5.0ロット×83.00円(USDJPY)=35,275,000円
⇒損益額:
売総取引金額35,067,500円-買総取引金額35,275,000円=▲207,500円
※または、(売値84.50ドル-買値85.00ドル) ×1,000倍×5.0ロット×83.00円(USDJPY)=▲207,500円
例:スポット金(直物)の買い取引
IGマーケッツ証券の貴金属CFD取引は、金、銀、NYパラジウム先物、NYプラチナ先物など全16銘柄がお取引できます。
中でも金(GOLD)はスポット(直物)取引で「通常」「円建て」の2種類、先物取引は「通常」の1種類があります。
取引手数料は全て無料で、維持証拠金はスポット取引が総取引金額の3%(レバレッジ33.3倍相当)、先物取引が定額制(同約3%程度)となっています。
ここでは、その「スポット金」を例に貴金属CFDの買い取引について解説しましょう。
Step1:ポジションを保有する
お客様は、スポット金が今後上昇すると予想し、売値999.50/買値1000.00(単位:ドル/1トロイオンスtozあたり)のときに、2.0ロット(1ロット=100toz)の買いポジションを保有したとします。
このとき、取引によって発生する金額の詳細は以下のようになります。
総取引金額:買値1000.00×100toz×2.0ロット=200,000ドル
日本円で約18,000,000円(USDJPY=90.00の場合)
必要な維持証拠金:
中値999.75(※1)×100toz×2.0ロット×5%(※2)=約9,997.5ドル
日本円で約899,775円(USDJPY=90.00の場合)
※1:IGマーケッツ証券の取引システムPureDealの証拠金額は、売値と買値の中間の値、中値(999.75)で算出します。
※2:スポット金の維持証拠金額は、総取引金額に対して5%です。銘柄によって異なりますので、詳しくは貴金属直物:契約詳細情報(商品説明)をご覧ください。
未実現損益:
1ロット当たり、1.00ドル(=1.00ピップ)の値動きで±100ドル(1.00ドル×100toz)、日本円で約9,000円
2.0ロットなので±200ドル、日本円で約18,000円
また、スプレッドは0.50ドル(買値1,000-売値999.50)ですが、取引手数料は無料ですので、0.51ドル上昇すれば未実現利益が発生します。
Step2:ポジションを清算する
<スポット金の価格が上昇した場合>
その後、お客様の予想通りスポット金の価格は上昇し、売値1010.00/買値1010.50に達したところで2.0ロットすべてを清算することにしました。
本取引での利益金額は下記の通りです。
損益の計算
売総取引金額:
売値1010.00×100toz×2.0ロット=202,000ドル
買総取引金額:
買値1000.00×100toz×2.0ロット=200,000ドル
⇒損益額:
売総取引金額202,000ドル-買総取引金額200,000ドル=+2,000ドル
2,000ドル×90.00(USDJPY=90.00の場合)=+180,000円
<スポット金の価格が下落した場合>
その後、お客様の予想に反しスポット金の価格は下落してしまったので、売値990.00/買値990.50に達したところで2.0ロットすべてを清算することにしました。
本取引での損失金額は下記の通りです。
損益の計算
売総取引金額:
売値990.00×100toz×2.0ロット=198,000ドル
買総取引金額:
買値1000.00×100toz×2.0ロット=200,000ドル
⇒損益額:
売総取引金額198,000ドル-買総取引金額200,000ドル=▲2,000ドル
▲2,000ドル×90.00(USDJPY=90.00の場合)=▲180,000円
また、貴金属スポットCFD総損益の計算にはファンディングコスト(下記参照)を考慮する必要があります。
詳しくは貴金属直物:契約詳細情報(商品説明)をご覧ください。
ファンディングコストについて
貴金属スポット(直物)CFD取引は、購入代金(総取引金額)を支払うことなく、買いポジションを保有することができますが、その分金利の支払いが発生します。
反対に、売りポジションを保有した場合、売却代金(総取引金額)を受け取ることはありませんが、その分金利の受け取りが発生します。
この金利分を「ファンディングコスト(資金調達コスト/オーバーナイト金利)」といいます。
ファンディングコストの算出に使われる金利は、貴金属(金・銀)のリースレートと、受け払いの発生する通貨の指標金利(LIBOR)等から算出されます。
通貨は指標金利(LIBOR)が中値となり、買いポジションの場合は「指標金利+2.5%」の支払い、売りポジションの場合は「指標金利-2.5%(同)」の受け取りとなります。
詳しくは右側関連情報より、ファンディングコストをご覧ください。
例:NY原油(WTI)先物の買い取引
IGマーケッツ証券では原油や天然ガスなど、円建てを含むエネルギーCFD主要12銘柄がお取引いただけます。ここでは、人気の高い「NY原油(WTI)先物(以下、WTI原油)」を例に、商品CFDの買い取引を解説していきましょう。
Step1:ポジションを保有する
お客様は、WTI原油が今後上昇すると予想し、売値8494/買値8500(単位:セント/1バレル当たり)のときに、5.0ロット(1ロット=1,000バレル=1,000倍)の買いポジションを保有したとします。
(USDJPY=83.00円換算)
このとき、取引によって発生する金額の詳細は以下のようになります。
総取引金額:
買値8500セント(=85.00ドル)×1,000倍×5.0ロット×83.00円(USDJPY)=35,275,000円
必要な維持証拠金:
中値8497.00(※1)×10USD(1ロット当りの取引額)×5.0ロット×5%(※2)=約21,242.50ドル 円
日本円で約1,763,128円(USDJPY=83.00の場合)
※1.IGマーケッツ証券の取引システムPureDealの証拠金額は、売値と買値の中間の値、中値(8497)で算出します。
※2:WTI原油の維持証拠金額は、総取引金額に対して5%です。銘柄によって異なりますので、詳しくはエネルギー:契約詳細情報(商品説明)をご覧ください。
未実現損益:
WTI原油(売値)±1セント(0.01ドル)×1,000倍(バレル)×5.0ロット×83.00円(USDJPY)=±4,150円
※WTI原油の1pip(=1セント)当たりの損益額は10.00ドル(1,000セント)です。銘柄によって異なりますので、詳しくはエネルギー:契約詳細情報(商品説明)をご覧ください。
手数料抜け幅:
手数料は無料で、スプレッドが通常時6セント(買値8500-売値8494)ですので、7セント上昇すれば未実現利益が発生します。
Step2:ストップを設定する
の後、お客様の予想通りWTI原油は上昇し、売値8550/買値8556に達したところで5.0ロットすべてを清算することにしました。(USDJPY=83.00円は変動しなかったと仮定して換算します)
本取引での利益金額は下記の通りです。
損益の計算
売総取引金額:
売値8550セント(=85.50ドル) ×1,000倍×5.0ロット×83.00円(USDJPY)=35,482,500円
買総取引金額:
買値8500セント(=85.00ドル)×1,000倍×5.0ロット×83.00円(USDJPY)=35,275,000円
⇒損益額:
売総取引金額35,482,500円-買総取引金額35,275,000円=+207,500円
※または、(売値85.50ドル-買値85.00ドル) ×1,000倍×5.0ロット×83.00円(USDJPY)=+207,500円
その後、お客様の予想に反しWTI原油は下落してしまい、売値8450/買値8456に達したところで5.0ロットすべてを清算することにしました。(USDJPY=83.00円は変動しなかったと仮定して換算します)
本取引での損失金額は下記の通りです。
損益の計算
売総取引金額:
売値8450セント(=84.50ドル) ×1,000倍×5.0ロット×83.00円(USDJPY)=35,067,500円
買総取引金額:
買値8500セント(=85.00ドル)×1,000倍×5.0ロット×83.00円(USDJPY)=35,275,000円
⇒損益額:
売総取引金額35,067,500円-買総取引金額35,275,000円=▲207,500円
※または、(売値84.50ドル-買値85.00ドル) ×1,000倍×5.0ロット×83.00円(USDJPY)=▲207,500円
例:スポット金(直物)の買い取引
IGマーケッツ証券の貴金属CFD取引は、金、銀、NYパラジウム先物、NYプラチナ先物など全16銘柄がお取引できます。
中でも金(GOLD)はスポット(直物)取引で「通常」「円建て」の2種類、先物取引は「通常」の1種類があります。
取引手数料は全て無料で、維持証拠金はスポット取引が総取引金額の3%(レバレッジ33.3倍相当)、先物取引が定額制(同約3%程度)となっています。
ここでは、その「スポット金」を例に貴金属CFDの買い取引について解説しましょう。
Step1:ポジションを保有する
お客様は、スポット金が今後上昇すると予想し、売値999.50/買値1000.00(単位:ドル/1トロイオンスtozあたり)のときに、2.0ロット(1ロット=100toz)の買いポジションを保有したとします。
このとき、取引によって発生する金額の詳細は以下のようになります。
総取引金額:買値1000.00×100toz×2.0ロット=200,000ドル
日本円で約18,000,000円(USDJPY=90.00の場合)
必要な維持証拠金:
中値999.75(※1)×100toz×2.0ロット×5%(※2)=約9,997.5ドル
日本円で約899,775円(USDJPY=90.00の場合)
※1:IGマーケッツ証券の取引システムPureDealの証拠金額は、売値と買値の中間の値、中値(999.75)で算出します。
※2:スポット金の維持証拠金額は、総取引金額に対して5%です。銘柄によって異なりますので、詳しくは貴金属直物:契約詳細情報(商品説明)をご覧ください。
未実現損益:
1ロット当たり、1.00ドル(=1.00ピップ)の値動きで±100ドル(1.00ドル×100toz)、日本円で約9,000円
2.0ロットなので±200ドル、日本円で約18,000円
また、スプレッドは0.50ドル(買値1,000-売値999.50)ですが、取引手数料は無料ですので、0.51ドル上昇すれば未実現利益が発生します。
Step2:ポジションを清算する
<スポット金の価格が上昇した場合>
その後、お客様の予想通りスポット金の価格は上昇し、売値1010.00/買値1010.50に達したところで2.0ロットすべてを清算することにしました。
本取引での利益金額は下記の通りです。
損益の計算
売総取引金額:
売値1010.00×100toz×2.0ロット=202,000ドル
買総取引金額:
買値1000.00×100toz×2.0ロット=200,000ドル
⇒損益額:
売総取引金額202,000ドル-買総取引金額200,000ドル=+2,000ドル
2,000ドル×90.00(USDJPY=90.00の場合)=+180,000円
<スポット金の価格が下落した場合>
その後、お客様の予想に反しスポット金の価格は下落してしまったので、売値990.00/買値990.50に達したところで2.0ロットすべてを清算することにしました。
本取引での損失金額は下記の通りです。
損益の計算
売総取引金額:
売値990.00×100toz×2.0ロット=198,000ドル
買総取引金額:
買値1000.00×100toz×2.0ロット=200,000ドル
⇒損益額:
売総取引金額198,000ドル-買総取引金額200,000ドル=▲2,000ドル
▲2,000ドル×90.00(USDJPY=90.00の場合)=▲180,000円
また、貴金属スポットCFD総損益の計算にはファンディングコスト(下記参照)を考慮する必要があります。
詳しくは貴金属直物:契約詳細情報(商品説明)をご覧ください。
ファンディングコストについて
貴金属スポット(直物)CFD取引は、購入代金(総取引金額)を支払うことなく、買いポジションを保有することができますが、その分金利の支払いが発生します。
反対に、売りポジションを保有した場合、売却代金(総取引金額)を受け取ることはありませんが、その分金利の受け取りが発生します。
この金利分を「ファンディングコスト(資金調達コスト/オーバーナイト金利)」といいます。
ファンディングコストの算出に使われる金利は、貴金属(金・銀)のリースレートと、受け払いの発生する通貨の指標金利(LIBOR)等から算出されます。
通貨は指標金利(LIBOR)が中値となり、買いポジションの場合は「指標金利+2.5%」の支払い、売りポジションの場合は「指標金利-2.5%(同)」の受け取りとなります。
詳しくは右側関連情報より、ファンディングコストをご覧ください。




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