ラダーオプション
バイナリーオプションはIGマーケッツ証券が日本で初めて導入した取引です。二者択一のシンプルな取引方法でリスク管理もしやすいので、投資初心者にもお勧めです。
ラダーオプションとは?
原市場の価格が取引終了時点において、「~以上に上昇する(買い)/しない(売り)」を予想する取引です。
右図のように1つの銘柄に対して、設定条件価格が「はしご(ラダー)」のように上下複数設定されます。
ラダーオプションのお取引ルール
ある一定時点(FXバイナリーは1日5回、株価指数バイナリー、商品バイナリーは1日1回)の価格が設定された価格以上に「なる」か「ならないか」を予測する取引です。
取引終了時間(各銘柄ごとに設定が違います)において、対象銘柄の価格が設定条件価格以上に上昇していると予想する場合は買い、上昇していないと予想する場合は売りとなります。
そして、取引終了時間(各銘柄ごとに設定が違います)において、対象銘柄の価格が設定条件価格以上に上昇した場合は100で、上昇しなかった場合は0で清算されます。また、取引終了までに反対売買で清算することもできます。買値または売値と清算値(100か0、途中清算の場合は提示価格)の差額が利益または損失となるのです。
たとえば、バイナリーオプションラダー銘柄の買いポジションを60.0で保有して取引終了時に、
設定条件価格以上 ⇒ 100で清算 ⇒ 100-60 =40が利益
設定条件価格未満 ⇒ 0 で清算 ⇒ 0 -60 =60が損失
ラダーオプションの取引例
ここではさらに、買い取引、売り取引でポジション保有をした場合に、①途中清算した場合、②設定条件価格以上だった場合、③設定条件価格未満だった場合を具体的に説明します。
「日本225種株価指数10,000以上に上昇」を「上昇する」と予想して1ロット買った場合
●①買値「30」で買って、売値「65」まで上昇した時に清算した場合
売値 買値 1ポイントの損益 利益
( 65 - 30 )× 1,000円 = 35,000円
●②予想通り10,000以上で取引終了時間を迎えた場合 [売値(=清算値)は100]
売値 買値 1ポイントの損益 利益
( 100 - 30 )× 1,000円 = 70,000円
●③予想に反して10,000未満で取引終了時間を迎えた場合 [売値(=清算値)は0]
売値 買値 1ポイントの損益 損失
( 0 - 30 )× 1,000円 = ▲30,000円
- バイナリーオプション取引の維持証拠金額は、その取引の最大損失額と同額となりますので、上記取引の場合「●」の30,000円となります。
- バイナリーオプション価格の変動により最大損失額が増減することはありませんので、維持証拠金額も変動しません。
「日本225種株価指数10,000以上に上昇」を「上昇しない」と予想して1ロット売った場合
●①売値「25」で売って、買値「70」まで上昇した時に清算した場合
売値 買値 1ポイントの損益 損失
( 25 - 70 )× 1,000円 = ▲45,000円
●②予想に反して10,000以上で取引終了時間を迎えた場合 [買値(=清算値)は100]
売値 買値 1ポイントの損益 損失
( 25 - 100 )× 1,000円 = ▲75,000円
●③予想通り10,000未満で取引終了時間を迎えた場合 [買値(=清算値)は0]
売値 買値 1ポイントの損益 利益
( 25 - 0 )× 1,000円 = 25,000円
- バイナリーオプション取引の維持証拠金額は、その取引の最大損失額と同額となりますので、上記取引の場合「●」の75,000円となります。
- バイナリーオプション価格の変動により最大損失額が増減することはありませんので、維持証拠金額も変動しません。
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