証拠金 | 取扱商品FAQ
証拠金とは何ですか?
証拠金とは自己資本以上の金融取引を行うための担保です。
外貨でも資金を預けたり受け取ったりすることができますか?
証拠金は日本円・USDのみとさせていただいており、外貨の受渡し(デリバリー)は行っておりません。円口座は日本円での入出金、米ドル口座はUSDでの入出金となります。
変動証拠金制度とは何ですか?
変動証拠金制度は、弊社が指定する特定の銘柄について、お客様の保有する総ポジション数に応じた証拠金率を適用する制度です。
総ポジション数が少ない場合は、原市場に与える影響が小さいため、証拠金率は「最低証拠金率」に抑えられます。通常ほとんどのポジションはこちらに該当します。総ポジション数が増えると、原市場に与える影響が大きくなり、総ポジション全てを一括して清算することが難しくなるため、証拠金率が段階的に高くなります。
各レベルのポジション数は銘柄によって異なります。詳細は右側関連情報より、FX変動証拠金制度、株価指数CFD変動証拠金制度、株式CFD変動証拠金制度、商品CFD変動証拠金制度をご参照ください。
証拠金の計算方法を教えてください。
FX取引では、総取引金額の4%(レバレッジ25倍)が「維持証拠金」となります。(4%ではない通貨ペアもあります)
例えば1ドル=95.413円のときにUSD/JPYを10万ドルの買いポジションを保有する場合、取引レート(100.00円)×取引量(1ロット=10万ドル)÷25=381,652円が維持証拠金となります。
詳細は右側の関連情報、レバレッジと証拠金よりをご参照ください。
両建て(ヘッジ) した場合の証拠金の計算方法を教えてください。
両建て(ヘッジ)とは、同じ銘柄・限月(先物の場合)の買いポジションと売りポジションの両方を保有している状態のことをいいます。
両建てポジションにおける必要な維持証拠金額は、買いポジションと売りポジションのどちらかロット数が多い方のポジションに係る金額のみとなりますが、うち両建て部分については、通常の維持証拠金額に対して合計0.2%の金額が加算されます。
≪例≫1ロット・維持証拠金額=300,000円の買いポジションを保有している場合
(1)同銘柄の売りポジションを1ロット追加保有した場合の維持証拠金額
300,000円×100.2%=300,600円(600円増額)
(2)同銘柄の売りポジションを0.3ロット追加保有した場合の維持証拠金額
①両建て0.3ロット…30,000円×0.3ロット×100.2%=90,180円
②片建て0.7ロット…30,000円×0.7ロット=210,000円
∴①+②=300,180円(180円増額)
「売り」「買い」いずれか多いポジションのみに対して維持証拠金額を算出する、いわゆる「マックス方式」ではありますが、上記のように最大0.2%の増額となりますので、ご注意ください。
また、証拠金有効残高が維持証拠金額を下回っている口座状況の場合は、両建て(ヘッジ)であっても、ポジションを追加保有することはできません。
なお、IGマーケッツ証券ではリスク回避の観点から、両建ての取引をお勧めしておりません。詳しくはFAQ:両建てをご覧ください。


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