FX | 取扱商品FAQ
FXとは何ですか?
FXはForeign Exchangeの略で外国為替証拠金取引を意味します。
外国為替は世界中の通貨同士を通貨の売買によって交換値段が決められ取引することです。証拠金取引とは、証拠金を担保にすることで、自己資本以上の金融取引を行うことです。
つまりFXとは証拠金を担保にその証拠金(保証金)の数倍の額の外貨を売買できる金融商品のことです。
「外国為替市場」とはどういう市場ですか?
異なる通貨を交換する外国為替市場は、世界各国に存在します。一般的には東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場などと呼び分けていますが、それらの市場は個々に独立しているわけではなく、あくまでも時間帯の金融の中心都市名であり、東京証券取引所のように“取引所”が存在するわけではありません。
外国為替取引が行われているところすべてが“外国為替市場”であり、全世界(地球)がひとつの市場となっているのです。
「相対(あいたい)取引」とは何ですか?
取引所を通さずに、売り手と買い手が直接価格、数量などを合意の上、取引を行うことを言います。
お客様とIGマーケッツ証券は、将来の一定の時期において、通貨及びその対価を受け渡しする売買取引を契約します。この売買の目的となっている通貨の売り戻し又は買い戻しをしたときは、差金の授受によって決済します。このように、お客様と当社が1対1のお取引をすることを相対取引と言います。
TTSレート、TTBレートとは何ですか?
TTS・TTBレートとは、金融機関(銀行)が個人や企業間での外国為替取引を行う場で使用する為替レートです。
TTB(Telegraphic transfer buying rate)とは、銀行の電信買相場のことで、ドル/円の場合、仲値より1円安いレートとなります。
例えば、仲値が1ドル=100円の時TTBは99円となります。これは1ドル=99円で米ドルを日本円に通貨両替できることを意味します。
一方、TTS(Telegraphic transfer selling rate)とは、対顧客電信売相場のことで、ドル/円の場合、仲値より1円高いレートとなります。
例えば、仲値が1ドル=100円の時TTSは101円となります。これは1ドル=101円で日本円を米ドルに通貨両替できることを意味します。
「インターバンク市場」とは何ですか?
銀行間市場のことです(中央銀行、市中銀行、ブローカー等)。取引は、電話や端末を経由しての相対取引です。取引所は存在しません。
「インターバンクレート」とは何ですか?
銀行間市場における為替取引で決まる為替レートのことです。
「ロールオーバー」とは何ですか?
売買された取引の資金決済は、2営業日後(スポットデイト)に行われる仕組みになっています。
しかし、この決済日を毎日繰り延べてゆくことにより、実際の通貨(現金)の受渡しをすることなく、ポジションを維持することができます。この仕組みをロールオーバーと言います。
外貨為替取引で必ず2営業日後に決済をしなければならないとなると、時間制限で損失が発生してしまう場合もあります。そこで考えられたのが、ロールオーバーという取引方法なのです。
「スワップポイント」とは何ですか?
スワップポイントとは、外国為替証拠金取引を行う2国間の金利差により発生する金額のことです。金利の安い通貨を売って、金利の高い通貨を買えば、その金利差をスワップポイントとして受け取ることができます。反対に、金利の高い通貨を売って、金利の安い通貨を買えば、スワップポイントを支払わなければなりません。
またスワップポイントは、市場金利に連動してIGマーケッツ証券にて随時変更を行っているので、金利差が縮小すると、受取りと支払いが逆転したり、売り買いともに支払いとなる場合もあります。
「スワップポイント」は祝休日の影響を受けますか?
弊社は、お客様の口座に計上されるスワップポイントの計算の際、原市場の祝休日を考慮に入れております。そのため、保有ポジションは祝休日にロールオーバーされ、お客様の口座にスワップポイントが反映されます。
「スワップポイント」だけ出金することができますか?
はい。スワップポイントはロールオーバー時に証拠金残高で直接受け払いされます。
受け取ったスワップポイントは、ポジションを決済することなく出金することができます。
ただし、5千円未満の出金については振込手数料がお客様負担となりますので、予めご了解ください。


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