【重要】香港ドル(HKD)関連通貨ペアの必要証拠金率引き上げについて
平素はFXOnline Japanに格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
先のニュースリリースでもお伝えしましたが、
USD/HKDおよびHKD/JPYの2通貨ペアに関して、お客様のポジションが強制決済される可能性がございます。
本日現在、本件に対するお客様側でのご準備(ポジションの整理、追加のご入金など)が十分に進んでおられないため、再度お知らせいたします。
至急、ご確認およびご対応をお願いいたします。
また、弊社ではUSD/HKDにつきまして、証拠金率の引き上げとストップ注文付加時の計算方法の変更、最低ストップ幅の変更、ギャランティーストップ機能の停止を行います。
これらの措置により、お客様のポジションが強制決済される可能性があります。
つきましては、下記の点にご注意ください。
- 証拠金率の引き上げおよびストップ注文を付加しているポジションに対する証拠金計算の変更により、維持証拠金額が増大します。
- それにより強制決済が発動し、未決オーダーのキャンセル、ポジションの清算(関連通貨ペアに限らない可能性があります)が行われる可能性があります。
- 弊社では強制決済に対して発生した実現損について責任を負いかねます。
つきましては、以下の方法等により強制決済を回避していただきたいと考えております。
- ポジションを一部清算する
- 充分な入金を行う
<今回の施策>
- 証拠金率の引き上げ
当該2通貨ペアの証拠金率を1%から2%に引き上げます。 - ストップ注文付加時の証拠金の引き上げ
これまでは、ポジションに対してストップ注文を付加することにより証拠金を減少させることができましたが、今後USD/HKDについてはその計算は適用されず、取引金額に対する2%の維持証拠金が必要となります。
- 最低ストップ幅の変更
USD/HKDにおいてはストップ注文を入力可能な値幅を拡大します。 - ギャランティーストップ機能の停止
USD/HKDにおいては、ギャランティーストップ機能を新規注文に対して付加することができません。
<変更の背景>
香港ドルは米ドルペッグ制をとっていますが、直近USD/HKDレートは目標値のほぼ下限で推移しています。仮に、香港通貨当局がペッグ制を放棄した場合は、USD/HKDは急激に下落する(香港ドル高)になることが想定されます。そうなった場合、現状のポジション状況ではお客様に予想外の損失が発生するリスク、また弊社でも市場混乱によりカバーができないリスクが高まることから、証拠金率の引き上げを行う運びとなりました。また、今後の状況によっては、さらに証拠金率を引き上げる可能性もあることを、併せてご了承ください。
ご利用のお客様には、多大なご迷惑をおかけいたしますことを、心よりお詫び申し上げます。
本件についてご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせくださいますよう、よろしくお願いいたします。
今後より一層のサービス充実に取り組んで参りますので、引き続きご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。

